ボイラー燃料削減のポイント,燃費削減のポイント

燃料削減のポイントとして、以下をご提案致します。

 一言で換言すれば、燃焼が完全燃焼状態に限りなく近つ”ける事が、最もボイラーの燃焼効率が高くなり燃料も削減可能となる訳です。具体的な方法は以下が採り上げれます。

★完全燃焼に近つ”ける

・通常のボイラーに設置してあるバーナーは、重油/灯油の燃焼による必要空気量を計算し対応されているので、理論空気量よりも実際は、20%〜30%の空気過剰となっています。その為、空気による熱の損失率が見られ、CO2の発生が過大となり完全燃焼には及んでいません。

そこで、⇒油中水滴型エマルジョン燃料化にする事で、水の急膨張、爆発により極少微粒子と酸素の結合が飛躍的に上昇し、少ない空気量で燃焼できる。詰り、酸素結合速度が早まりCOの排出が少なくなる一方、燃焼時は実際空気論数値に近くなり、完全燃焼に近つ”けることになります。

 ★適正な空気量の調整

  ⇒空気量の調整も燃焼効率を向上させる要因であり、排ガステスターなど用いて測定し燃焼温度が高くなる様、余剰空気量を調整する事をお奨めします。液体燃料(A重油、他)の場合は、空気比適正値は1.2〜1.3と言われています。

 ★燃焼効率を向上させる

  ⇒燃焼効率を向上させるには、ボイラーの熱損失を少なくする事であります。その為には、

 @空気比を少なくし、且つ、完全燃焼を行なわせる。

 Aボイラー伝熱面の清掃などを行なって熱吸収を良くし、燃焼ガス熱の回収を図ること。スケールやスラッジ等の不純物の付着抑制や煙突内のすすの掃除などが肝心です。

 

燃費削減のポイントとして、以下をご提案します。

 ★燃料を灯油からA重油に切り替える。

    ⇒燃料の購入単価はA重油の方が一般的に安価です。

 ★乳化剤不要のスーパー・エマルジョン燃料供給装置(marvel)の導入

    ⇒燃費削減率は10%〜20% 実現します。

 

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